中国輸入代行 副業 輸入代行業者

2021/07/01

中国輸入代行業者とスムーズにやり取りするコツ3選

中国輸入代行業者を始めて利用しようとしている方、中国輸入代行業者とやり取りがうまくいかず悩んでいる方は必見!

中国輸入代行業者へ依頼する方法を紹介した記事を見つけられず、困ってませんか?

今回の記事では、中国輸入代行業者とスムーズにやり取りするコツを、事前にどんな準備をすれば良いか・依頼の流れ・中国輸入代行業者を利用する注意点の3つに分けて解説します。

中国輸入代行 副業 事前準備

中国輸入代行業者へ依頼するための事前準備

中国輸入ビジネスを始めようと決意したその勢いで、詳細は何も決めずに、いきなり中国輸入代行業者へ連絡していませんか?

中国輸入代行業者へ依頼するにあたって、事前に行うべき準備が2つあります。

早速どんな事前準備が必要かを見ていきましょう。

輸入する商品をリサーチする

最初の事前準備として、どの商品を中国輸入代行業者へ代行依頼するかをリサーチし、決めましょう。

中国輸入代行業者は、商品リサーチのサポートを行っていないため注意が必要です。

中国で今売れている商品やどんな商品が日本で受けが良いかなどの情報を聞きたいと思っても、中国輸入代行業者には頼ることはできません。

中国輸入代行業者はあくまで、工場と仲介してくれる「代行」業者だと覚えておきましょう。

商品の詳細を把握する

輸入する商品を決めたら、その商品に関する依頼内容をきちんと洗い出しましょう。

中国輸入代行業者とスムーズにやりとりが出来るように、商品サイトのURLや個数、カラー、OPP袋を入れ替えるかなどを決めておきます。

輸入した商品をどこで販売予定か、配送先は自宅なのか、AmazonFBA納品なのかを決めておくことも大切です。

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中国輸入代行業者へ依頼する流れ

中国輸入業者へ商品を依頼し、発送をしてもらえるまでの主な流れを紹介します。

流れは7つに分かれ「商品の選定」「お問い合わせ」「商品の要望を伝える」「見積もりの確認」「お支払い」「検品」「発送~商品到着」となります。

それでは1つ1つの項目で何をするべきか、詳しく説明していきます。

依頼する前に商品の選定

そもそも輸入したい商品がなければ、中国輸入代行業者へ依頼できません。

どの商品を代行依頼するかを、一番最初に決めておく必要があります。

アリババやタオバオ、中国のブランドサイトなどを通して、日本で売ったら利益が出そうな商品や、競合が少ない商品をリサーチし、選定しましょう。

お問い合わせ

アリババやタオバオ、メーカー等をリサーチし、輸入する商品を決めたら、中国輸入代行業者へ代行依頼するために、問い合わせを行いましょう。

問い合わせすることで、どんな流れで代行を依頼できるか教えてもらえるので、安心できます。

また商品の要望を伝える注文書等も、添付してもらえます。

商品詳細を伝える

中国輸入代行業者に、代行依頼をしたい旨を伝えると、まずはどんな商品を輸入したいか聞かれます。

一般的には注文書と呼ばれる依頼書に、商品のURLや商品ID、単価、個数、サイズなどを記載し、商品詳細を伝えます。

中国輸入代行業者は、注文書の内容をもとに見積もりを出したり、ご依頼を受けるかを決めたりするので、記載漏れがないように気をつけたほうが、よりスムーズにやり取りができます。

一般的に、注文書は中国輸入代行業者のサイトからダウンロードしたり、メールで添付したりしてもらいますが輸入代行業者によって異なるので、問い合わせ時に確認しておきましょう。

見積もりを確認

あなたからの依頼を受け取った中国輸入代行業者は、注文書やサイトを確認し問題なく輸入を代行できそうであれば見積もりを作成します。

見積もりには主に商品代金、中国国内送料、手数料、国際送料などが記載されます。

同じ商品の代行依頼でも、中国輸入代行業者によって提示される費用や手数料が異なるので注意が必要です。

見積もりが届いたら、費用はもちろん、サービス内容も確認し、不明点や疑問点がない状態にしておきましょう。

お支払い

中国輸入代行業者への支払いが済むと、中国輸入代行業者は依頼に取り掛かります。

日本円で支払いができるので、中国通貨の「元」へ両替をする必要はありません。

支払い方法は現金、カード払い、PAYPAY払いなど、各中国輸入代行業者によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

トラブルを避けるためにも、見積もり金額に納得してないうちは、支払わないようにしましょう。

検品

検品をせずに商品を販売すると、返品やクレームなどが発生する確率が高まります。

簡易検品をしてくれる中国輸入代行業者もありますが、基本的にカラーや数量の確認くらいの検品で、それ以上のことは追加サービスとなります。

検品は個人でもできますが、時間が膨大にかかり、さらに中国から日本に輸出された時点で、大半の工場が返品返金不可となる場合が多いです。

手元に届いてから返品返金できない状況を避けるためにも、検品サービスを利用するのが良いでしょう。

発送してもらう

商品の仕入れや検品などが済み、問題なければ発送作業に移ります。

基本的に自宅に届けるか、AmazonFBAに直接納品するかを選べます。

AmazonFBAに直接納品するのは便利ではありますが、商品の検品を自分では行えません。

ですので、最初は自宅へ商品を届けてもらい、自分の目で商品を確認することをおすすめします。

何度か中国輸入代行業者を利用して、問題ないと判断できた時点で、AmazonFBAへの直接納品に切り替える方が安心です。※自宅への配送しか行っていない中国輸入代行業者もあります。

配送が完了するまで、通常1ヶ月以上の時間がかかります。

商品発送後、「発送した」「到着した」くらいは分かりますが、中国輸入代行業者も含めて商品がどこにあるかを正確に把握することはできません。

航空便等、発送方法によっては追跡番号がもらえるので、発送状態が気になる場合は自分で確認するようにしましょう。

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中国輸入代行業者を利用する際の3つの注意点

中国輸入代行業者を利用するのが始めての方に、特に注意してほしいことが3つあります。

今から紹介する3つの注意点を理解しておけば、中国輸入代行業者とよりスムーズなやり取りが可能です。

注意点1:求めるサービスを明確に伝える

どんなサービスを依頼したいのか、どんな手段で連絡を取り合いたいのか、中国輸入代行業者に求めることがあれば、要望をきちんと伝えることが大切です。

特に中国現地の中国輸入代行業者へ代行依頼する場合は、指示したことは作業してくれますが、指示しないことは何もしてくれないことを覚えておきましょう。

日本人同士でありがちな「これくらいは当たり前にやってくれるだろう」という暗黙の了解は、中国では一切通じません。

注意点2:品質の違いを理解する

日本と中国では品質に対する考えが大きく違います。

中国輸入ビジネスを始めたばかりだと、国によって品質に認識のズレが生じることを知らない方も多くいます。

中国の「良品」は、日本では「中古品」ひどい時は「不良品」てことも珍しくありません。

品質が良い工場も多く存在しますが、品質の良し悪しは、実際に商品を手に取ってからでないと分かりません。

中国から商品を輸入し、いざ販売しようと思った時に、品質が悪いから販売できない事態は、絶対に避けたいのではないでしょうか?

そのため多少費用はかかりますが、販売したい商品が問題ないかを実際に確認するために、サンプルを仕入れる、中国輸入代行業者に検品を依頼するなどの方法がおすすめです。

注意点3:発送の問題

国内発送と違い、国外からの発送は通常1ヶ月以上かかります。

また政治的な理由や天候など様々な理由で、商品の発着から到着まで1ヵ月半から2か月かかることもあります。

日本のように2.3日で商品が届くことはないと認識しましょう。

また商品到着が遅れて「クレームに発展する」、商品が売れたのに「在庫が無かった」となることを避けるために、余裕をもって代行依頼をすることが大切です。

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まとめ:中国輸入代行業者を理解しやり取りを円滑に進める

中国輸入代行業者とスムーズにやり取りが出来ずに困っている方の共通点として、中国輸入代行業者が提供するサービスをきちんと理解できてないことが挙げられます。

代行依頼をする前に、輸入する商品を選定、個数や送付先などの詳細を決めるなど、中国輸入代行業者へ代行依頼した際のフローを理解できていれば、問題なくやり取りを進めていけます。

またどんなサービスを求めているかを、中国輸入代行業者へ明確に伝えるのも大切です。

国が違えば、品質に対する認識の違いや商品発送〜到着に時間がかかるなどの問題も起きます。

余裕を持って、仕入れ、中国輸入代行業者への依頼を行いましょう。

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